トップYouTuberグループの1つとして人気の「水溜りボンド」のトミーさん。
最近ではYouTube以外のメディアの活躍も多いですよね。
そんな根強い人気を誇るトミーさんですが、一体どんな学歴をお持ちなのでしょうか?
そこで今回は、トミーさんの出身大学や出身高校などの学歴についてまとめていきます。
目次
トミー(水溜まりボンド)のプロフィール
- 本名:富永 知義(とみなが ともよし)
- 誕生日:1993年7月26日
- 年齢:28歳
- 身長:172㎝
- 体重:83㎏
- 出身地:千葉県千葉市稲毛区
- 血液型:A型
- 所属:UUUM
ご自身のプロフィールについては、過去の動画で話されていました。
動画では、身長の代わりに血圧を公表していました。
成人の正常値が120ほどである事を考えると、178とかなり高血圧なので、少し心配ですね。
高血圧の原因として、トミーさんの特技「早食い」が原因ではないか?とも言われているようです。
水溜りボンドの中でも人気の企画ですが、年齢も高くなってきているので、体にも気を付けて欲しいですよね。
トミー(水溜まりボンド)の大学はどこ?
トミーの出身大学は青山学院大学!
トミーさんの出身大学は青山学院大学でした。
青山学院大学の運営する動画に出演している事からも、出身である事が分かります。
また、カンタさんと出会い「水溜りボンド」を結成したのも、青山学院大学のお笑いサークルがきっかけのようです。
元々はお笑いコンビとして結成し、YouTubeにも始めはイベントの集客の為に漫才の動画を中心に上げていました。
正統派な漫才をしていますよね。
2014年のM1にも出場しており、準々決勝まで勝ち上がったそうです。
現在の2人の軽快な掛け合いも漫才の経験が生かされているのかも知れませんね。
トミーは留年していた?ww
トミーさんは、単位が足りず半年ほど留年していたようです。
動画でもその事を話されています。
一方で真面目な性格のカンタさんは、大学3年生時点で卒業に必要な分の単位を取得していました。
2人の性格がよく出ていて、2人らしいといえば2人らしいですよね。
その後、無事に単位を取得し、卒業したことも報告されていました。
こういった事もドッキリの企画として発表する所は、流石ですよね。
自分の事のように喜んでいるカンタさんも素敵です。
青山学院大学ってどんな大学?
トミーさんが進学した青山学院大学の情報についてご紹介します。
- 学校名:青山学院大学
- 偏差値:52.5~65
- 所在地:東京都渋谷区渋谷4-4-25
- 公式HP:https://www.aoyama.ac.jp/
- 電話番号:03-3409-0135
通称「青学」とも呼ばれる私立大学です。
1949年に大学が設立されました。幼稚園から大学までの一貫校です。
英語教育に力を入れており、欧米型カレッジのリベラルアーツ教育を主に取り入れています。
その為か、青学の入試は英語が特に難しいと言われており、英語に強い生徒が多い傾向にあります。
「行きたい大学ランキング」でも上位に上がる学校で、倍率も高く、人気のある大学です。
トミー(水溜まりボンド)の高校はどこ?
トミーの出身高校は千葉南高等学校!
トミーさんの出身高校は千葉南高等学校と判明しました。
ただし、本人からの情報は残念ながらありませんでした。
ですが、知人からの情報からかネット上の掲示板に投稿されていたり、ツイッターでも話題になっていました。
ここ最近で一番驚いたのは水溜りボンドのトミーが千葉南高校出身だということだと思う
— 陸 (@arikuz12) August 28, 2017
ウィキペディア上でも、出身高校は千葉南高等学校との表記があります。
本人情報ではありませんが、全くのでたらめという訳でもないようですね。
千葉南高等学校ってどんな高校?
トミーさんが進学した千葉南高等学校の情報についてご紹介します。
- 学校名:千葉県立千葉南高等学校
- 偏差値:58
- 所在地:千葉県千葉市中央区花輪町45-3
- 公式HP:https://cms1.chiba-c.ed.jp/chibaminami-h/
- 電話番号:043-264-1362
トミーさんは、動画などでも「自分はバカっだった」と話していたりしますが、偏差値58の学校に通っていたことからもバカとは言いにくいですよね。
しかし、トミーさんは1浪した後に青山学院大学に合格したみたいなので、それで少し自分を卑下しているのかもしれませんね。
まとめ
今回は、トミーさんの学歴についてまとめてみました。
- 出身大学:青山学院大学
- 出身高校:千葉南高等学校
という事がわかりました。
2人の出会いが、青山学院大学だったのは、昔からのファンの方なら有名な事実かもしれませんね。
この事からも2人がとても勉強が出来る事もわかりますね。
お笑いコンビとしての経験もあり、今の動画活動にすごく活かされている様に感じました。
今後の更なる活躍にも期待が持てますよね。
ここまでご覧いただきありがとうございます。