人気YouTuberグループ「東海オンエア」の「しばゆー」さん。
人気YouTuber「あやなん」さんと結婚した事でも有名ですよね。
現在は夫婦でもYouTube活動していますが、そんな2人の出会いはどんなものだったのでしょうか?
今回は、しばなん(しばゆー&あやなん)の出会いや馴れ初めについてまとめてみました。
目次
しばゆー&あやなんのプロフィール
しばゆープロフィール
- 本名:柴田 祐輔(しばた ゆうすけ)
- 誕生日:1993年12月30日
- 年齢:28歳
- 身長:169㎝
- 体重:61.7kg(2019年時点)
- 出身地:愛知県岡崎市
- 血液型:AB型
- 所属:UUUM(東海オンエアとして)
しばゆーさんの本名は東海オンエアの初期の頃から出ており、動画でも公開しています。
ちなみに「しばゆー」は高校時代のあだ名からきているそうです。
あやなんプロフィール
- 本名:柴田 礼奈(しばた あやな)※旧姓は中野
- 誕生日:1993年6月19日
- 年齢:29歳
- 身長:160㎝
- 体重:50㎏前後
- 出身地:埼玉県川越市
- 血液型:A型
- 特技、趣味:ピアノ
あやなんさんはSNSなどでプロフィールを公開されており、結婚前の本名も公開されていました。
@ayachan_918 中野礼菜6月19日生まれ双子座。短大通いながら天下鳥で働いてます。彼氏は武田鉄矢。
— あやなん (@ayachan0619) October 17, 2013
また、結婚後の本名についても写真から確認出来ます。
妊婦検診行ってきました☺️
今日は赤ちゃん寝たらしく、あたしが「あんまり動かないですね〜」って言ったらその途端に左足がビンッ。で動いて可愛かった😭💕頑張って大きくなってね!! pic.twitter.com/2I7ZRlUsAv— あやなん (@ayachan0619) October 12, 2016
しばなんの出会い&馴れ初めを紹介!理由がひどすぎて炎上していた!?
お2人の出会いと馴れ初めについては、2016年7月に投稿されていた
「【暴露】付き合うまでの波乱万丈エピソード!」
で本人たちが話していました。
ですが、視聴者からの非難が集中し非公開に。(現在もその動画は閲覧不可)
2人の馴れ初めが炎上した理由についても紹介していきます!
しばなんの出会い
最初は、東海オンエア「てつや」さんがあやなんさんの事を気になっていました。
あやなんさんのオフ会にも参加して親交を深めます。
その後、あやなんさんが仕事を辞めて思い悩んでる時に、「気晴らしに」と愛知県の岡崎に呼び出します。
そこで初めてしばゆーさんとあやなんさんは出会います。
出会った2人の第一印象はお互いに最悪だったようです。
- しばゆーさん「ネットの顔と違ってブス」
- あやなんさん「下ネタでしか笑いをとれない下品な人」
こんな状態から最終的に結婚する事になるなんて思いませんよね。
そんな2人ですが、あやなんさんの岡崎滞在中に次第に仲良くなっていきます。
しばなんの馴れ初め
決定的なできごとが起こったのが、スノボー旅行でした。
旅行当日、しばゆーさんは祖母が亡くなったことを聞く
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スノボーをしている間は気が紛れていたが、
宿に戻って寝る時につらさがぶり返してきた
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そんなしばなんさんを見て、あやなんさんは一緒に寝ることに
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2人ともスノボーで疲れていたのもあってすぐに寝たが、夜中に目を覚ましたしばゆーさんが、あやなんさんに手を出してしまう
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実はこの時、しばゆーさんには彼女がいた
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しかし、この事をきっかけにあやなんさんを好きになったしばゆーさんは、祖母の葬式の後に彼女と別れてあやなんさんに告白
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この告白にあやなんさんも応えて、正式に交際が始まった
おそらく、
- 彼女がいるにも関わらず、あやなんさんに手を出した点
- 当時の彼女に対する配慮がなさすぎる点
- 祖母が亡くなった事を利用したかのような出来事
これらの部分が、視聴者に大きな不快感を与えたのかもしれません。
その後、イベントでプロポーズを行い結婚します。
結婚式も動画で公開されています。
入籍と同時期に妊娠も発表された事から「授かり婚」のようです。
現在は2人の子供がおり、動画にも登場しています。
幸せな日々を送っているのが微笑ましいですね。
まとめ
今回は、しばゆーさんとあやなんさんの出会いや馴れ初めについてまとめてみました。
その結果、
- 過去に公開された馴れ初め動画は、炎上して閲覧不可に…。
- 第一印象はお互いに最悪
- 現在は2人の子供と幸せな家庭を築いている
という事が分かりました。
炎上しても仕方がない内容の馴れ初めでしたが、現在の幸せな様子で少し安心します。
なにかと世間を騒がせる事が多いお2人なので、今後は炎上などが内容に活動して欲しいですね。
ここまでご覧いただきありがとうございました。