男性6人で活動しているグループ系YouTuber「フィッシャーズ」。
元メンバーのぺけたんさんは、ファンと不適切な関係を持ったとして現在はフィッシャーズとしての活動を休止中です。
そして動画編集者として裏方でメンバーを支えています。
今回は、そんなぺけたんさんの出身大学や出身高校などの学歴についてまとめていきます。
目次
ぺけたん(フィッシャーズ)のプロフィール
- 本名:住田 暁人(すみだ あきと)
- 愛称:ぺけたん
- 誕生日:1995年2月2日
- 年齢:26歳(2021年10月現在)
- 身長:177㎝
- 体重:不明
- 出身地:東京都葛飾区
- 血液型:B型
ぺけたんさんのあだ名の由来は、飼っていたハムスターからきたとのことです。
他のメンバーは、本名からあだ名をつけているのに対して、唯一ペットから付けていることから、きっとハムスターのことをとても可愛がっていたんでしょうね。
また、ぺけたんさんは、かなりの痩せ型です。
ご飯をちゃんと食べているのか心配になってしまうほどです。
体質もあるのでしょうが、身体には気をつけてほしいですね。
ぺけたん(フィッシャーズ)の出身大学はどこ?
ぺけたんの出身大学は大正大学!
ぺけたんさんの出身大学は「大正大学 表現学部・表現文化学科・放送映像表現コース」であることが判明しました。
判明した理由は、ぺけたんさんの本名のFacebookアカウントが見つかったことから明らかになっています。
大正大学ってどんなところ?
ここでは、ぺけたんさんが進学した「大正大学」の情報について紹介します。
- 学校名:大正大学
- 偏差値:49〜56
- 所在地:東京都豊島区西巣鴨3丁目20-1
- 公式HP:https://www.tais.ac.jp
- 電話番号:03-3918-7311
大正大学は、大正15年に設立され、2026年には100周年を迎える歴史と伝統のある大学です。
都会にありながらも、自治体や商店街の人々との関わりも深く、地域と連携した取り組みや実習授業などができるのが特徴です。
ぺけたんさんが通っていた、表現文化学科では、編集の技術だけではなく、企画から完成までの一貫した流れを実践的に学ぶことができるようです。
男女の比率が3:7と、圧倒的に女子が多い学科ですが、その中でぺけたんさんも頑張って学んでいたのですね。
卒業生は、映画、テレビ、アニメ、CM、CGの制作会社から、銀行員、教員など様々なジャンルで活躍しています。
ぺけたんの大学時代は?
ぺけたんさんは、大学時代、コスプレイヤーの“かえでもち”さんとお付き合いをしていたことで有名です。
現在は削除されていますが、当時はTwitterに彼女とのツーショットを投稿したり、惚気などをよくツイートしていました。
二人はラブラブで、まさに青春!の日々を送っていたのでしょう。
ぺけたん(フィッシャーズ)の出身高校はどこ?
ぺけたんの出身高校は本所高校!
ぺけたんさんの出身高校は「本所高校」と判明しました。
判明した理由は、ぺけたんさん本人のFacebookアカウントに記載があったからです。
本所高校ってどんなところ?
ここでは、ぺけたんさんが通っていた「本所高等高校」の情報について紹介します。
- 学校名:本所高校
- 偏差値:52
- 所在地:東京都墨田区向島3-37-25
- 公式HP:https://www.honjo-h.metro.tokyo.jp
- 電話番号:03-3622-0344
本所高校は進学校で、年に18回は土曜日の授業も行っています。
部活動も活発なため、「スポーツ特別強化校」に指定されています。
ぺけたんさんは、自身のTwitterにて、高校時代、卓球部と囲碁部に所属していたことを明かしています。
卓球は中学の頃から続けていて、あんなに細い身体でも、運動は好きなようです。
確かに、フィッシャーズのアスレチック動画やスポーツの動画でも、ぺけたんさんは、運動神経が悪いようには見えませんよね。
また、高校2年生のときから、歌にも挑戦していて、ニコニコ動画などに投稿しています。
それから、練習を重ねたのでしょう。
YouTubeに上がっている歌は、プロ同然です。
ぺけたんさんの歌唱力に心を奪われてしまう人も続出することでしょう。
人気の歌ってみたは、フィッシャーズのチャンネルに上がっている、YOASOBIの「夜に駆ける」です。
「歌い手」という言葉がしっくりくる歌声ですね。
まとめ
今回は、フィッシャーズのぺけたんさんの出身大学&高校などの学歴について紹介しました。
ぺけたんさんの学歴についてまとめると、
- 出身大学:大正大学 表現学部・表現文化学科・放送映像表現コース
- 出身高校:本所高等高校
ということでしたね。
現在は、裏方として、メンバーを支えているぺけたんさん。
活動休止を発表されたとき、業界から消えてしまうのではないかと心配の声がありましたが、違うカタチであれ、残ってくれて嬉しく思います。
これからも、フィッシャーズを支えながら、個人の活動も頑張ってほしいですね。
それではここまでご覧いただきありがとうございました。