人気Youtuberレイクレのリーダーを務めるどば師匠さん。
常にハイテンションなキャラやぶっ飛んだギャグで人気の彼ですが、実は施設で育った過去があることをご存知でしょうか。
そこで今回は、どば師匠が施設上がりの理由&住んでいた場所&期間についてまとめていきます。
目次
レイクレどば師匠が施設上がりの理由は?
どば師匠さんが施設にいた理由、それは
「小学1年生の頃、父が大事故に遭い、弟が大病を患って生活が苦しくなったから」
だそうです。
流れとしては
どば師匠が小学1年生の頃、父が大事故に遭い重体となる
↓↓
それと同じタイミングで弟が大病を患い入院
↓↓
母1人で治療費やどば師匠の養育費を稼ぐのは難しい
↓↓
どば師匠を施設に預けることに…
となっています。
普段から明るいどば師匠からは想像もつかないほど壮絶な過去ですね…。
今では家族全員、健康に暮らしているそうなのでそこは安心してください笑。
レイクレどば師匠が施設に住んでいた場所&期間は?
どば師匠はどこの施設にいたの?
どば師匠の出身地は大阪府高槻市であることが判明しています。
そのため、どば師匠がいたのも高槻市にある児童養護施設ではないかと思われます。
高槻市周辺にある児童養護施設について調べてみたところ
- うの花療育園
- 茨木市立児童福祉施設
- 和朗園
- 聖ヨハネ学園
などが出てきました。
どば師匠がいたのはこの施設のどれかではないでしょうか。
ただでさえ幼い時に親元から離れるのはつらいはずなのに、地元からも離れるのはあまりにも酷ですしね。
どば師匠はいつからいつまで施設にいたの?
どば師匠が施設にいたのは1年間半の間であると明かしています。
お父さんが事故に遭ったのは小1の頃なので、施設にいたのは
小学1年生~小学2年生
の期間ということになりますね。
この年の頃というと一番親に甘えたがりな年頃のように思えますし、そんな時期に親と離れ離れというのはきっと精神的にきつかったに違いありません。
こうしたつらい時期を乗り越えられたからこそ、今の明るいキャラがあるのかもしれませんね。
どば師匠が施設上がりなこと対するネット上の声は?
どば師匠が施設上がりであることをカミングアウトした動画のコメント欄では、
「明るい師匠にこんな過去があったとは…」
「辛さを想像させない明るさってすごいな…」
という声が上がっていました。
明るい師匠にこんな壮絶な過去があったんや…
今家族と普通に暮らせるって幸せなことなんやね師匠みてると「明るくて毎日楽しそう」ってつい思ってしまう。
もちろん楽しいだけじゃないのに、辛さを想像させないくらいの明るさってすごいな…引用:Youtube
やはり普段は明るいキャラのイメージなだけにこうした壮絶な過去があった事実は視聴者には衝撃的だったようですね。
まとめ
今回は、どば師匠が施設上がりの理由&住んでいた場所&期間についてまとめました。
今回の内容をまとめると、
理由:父が大事故に遭い、弟が大病を患ったから
場所:大阪府高槻市周辺の児童養護施設
期間:小学1年生~小学2年生(1年間半)
ということでしたね。
それではここまでご覧いただきありがとうございました。