そのオシャレさからファッションを真似したがる学生ファンも多い5人組Youtuberコムドット。
そんな彼らの御用達ブランドがHangoverz(ハングオーバーズ)です。
今回は
- ハングオーバーズがどんなブランドが知りたい!
- ハングオーバーズの購入方法を知りたい!
という方に向けて、ハングオーバーズがどんなブランドか&購入方法についてまとめていきます。
目次
Hangoverz(ハングオーバーズ)ってどんなブランド?
🏮🤡🏮 pic.twitter.com/kIgaPnCU4k
— コムドット ゆうた (@comyuta0305) December 21, 2020
Hangoverz(ハングオーバーズ)はデザイナーの青木りおさんが手がけるブランドです。
ストリート系のブランドで、「酔達磨」や「十人十酒」のロゴなど、男性向けのファッションになっています。
そして実は、青木りおさんはコムドットのリーダーやまとさんと高校時代の同級生。
引用:Youtube
そのつながりで、ハングオーバーズの服をコムドットメンバーが着ていることが多いようですね。
やまとさんと同じ高校なので、青木りおさんの出身高校は「中央大学付属高校(偏差値70.0)」ということになります。
大学に進学したかは不明ですが、これほど学力のある人が作ったブランドというのは興味が湧きますね。
Hangoverz(ハングオーバーズ)の購入方法は?
人気ブランドHangoverz(ハングオーバーズ)ですが、今のところ
- 販売している店舗がない
- オンライン販売を行っていない
となっています。
そのため、購入するには
- ポップアップストア
- 公式サイトでのオンライン販売
- メルカリ
という3つの方法が考えられます。
では、それぞれの購入方法について見ていきましょう。
ポップアップストア
ハングオーバーズは不定期にポップアップストアを開催しています。
直近(2021年3月)でいうと、3月20日に大阪で開催されました。
開催日時はインスタグラムの公式アカウントで事前告知されるので、購入したい場合はフォローしておくことをお勧めします。
「長時間並んでやっと買えた…」という声もあるので、
もしポップアップストアに行く場合は、早めに行かないとお目当ての商品がゲットできない可能性も…
インスタグラムでのオンライン販売
ハングオーバーズでは、不定期に商品の再販をインスタグラムのDMで行っています。
手順としては
公式サイトにて再販を告知
↓↓
インスタにて販売開始のストーリーを上げる
↓↓
ストーリーに変身する形でサイズを記入
↓↓
在庫の確認が取れ次第、振込先口座が送られる
↓↓
入金を行ったのち、Googleフォームにて送り先の住所を連絡
↓↓
商品が発送される
となっています。
ただし、注意点としては
- 再販のため枚数に限りあり
- 販売枚数は1人当たり1着まで
- 入金方法:銀行振り込み、コンビニ支払い、クレジット決済
となっているので、気を付けましょう。
メルカリ
正規のルートで購入する場合、ポップアップストアやインスタグラムでの再販以外の方法は今のところ不明です。
そのため、どうしても手に入れたい場合はメルカリや楽天などのフリマアプリを利用することをお勧めします。
ただし希少価値の高い商品であるため、元の値段よりも大幅に値上げされている可能性が高いです。
必ず値段を確認してから購入するようにしましょう。
ハングオーバーズ(Hangoverz)の商品を手に入れるためにやっておくべきこと
なかなか世に出回らず、手に入れることが難しいハングオーバーズの商品。
ここでは、そんなハングオーバーズの商品を手に入れるためにやっておくべきことを紹介します。
公式インスタグラムのフォロー
先ほども述べた通り、ハングオーバーズで公式インスタグラムにて
- ポップアップストアの事前告知
- ストーリーでの商品再販
を行っています。
そのため、公式インスタグラムをフォローして情報を見逃さないようにしましょう。
公式サイトをチェック
ハングオーバーズでは公式サイトで
- オンラインでの商品販売
- 再販の告知
を行っています。(ただし2021年3月時点ではすべて売切れ)
そのため、公式インスタグラムに引き続き公式サイトも定期的にチェックするようにしましょう。
また、過去に販売された商品を確認することもできるので興味のある方はぜひ。
まとめ
今回は、ハングオーバーズがどんなブランドか&購入方法についてまとめました。
ハングオーバーズの服は量産されていないため、なかなか手に入りづらくなっています。
ご購入を検討されている方は
- ポップアップストアに出向く(インスタグラムで事前告知)
- インスタグラムのストーリーで注文
- メルカリで商品を探す
という3つの方法があるのでぜひ試してみてください。
それではここまで読んでくださってありがとうございました。